監督の持田です。
9/14に同じ松戸市の4種サッカー協会に所属されている常盤平少年サッカークラブの50周年記念式典に参加させていただきました。
ラビットキッカーズとは地域としては近く市内の強豪で数多くの対戦をさせていただいているチームで私個人としてもお世話になっている方も多くいらっしゃいます。私が小学生の頃に松戸選抜チームでご指導していただいた方もいらっしゃりとても有意義な時間を過ごさせていただきました。
50周年。。すごい数字だなと思います。
常盤平少年サッカークラブの現代表者様のご挨拶の中に「サッカーが好きでそれを子どもたちに伝えたくて始めた少年団」という言葉がありました。この言葉は松倉初代監督も以前おっしゃっておりシンプルな言葉ですが私の頭の中に残っている言葉です。
私も振り返ると松倉初代監督（現相談役）の創設されたラビットキッカーズに31年前に入団しサッカーを好きになりました。
盛永二代目監督（現理事長）に運営、指導、監督業をご教授いただき現在まだまだ未熟ながら監督をさせていただいております。
現在ラビットキッカーズは37年目。これからも先人達の言葉を大切に子どもたち、コーチたちと一緒にサッカーを楽しみ常盤平少年サッカークラブのように永く愛されるようなクラブになれるようがんばりたいと思います。
大切なことを再確認させていただいた すばらしい式典でした。
常盤平少年サッカークラブ関係者の皆様50周年おめでとうございます。
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