特に園児低学年期は多くのコーチング・スタッフで指導をするほうが、効果的に選手育成を進める事ができます。
サッカー経験者大歓迎ですが、経験なくてもぜんぜんOKです。 基本的な技術指導は各学年のメインコーチが担当しますので。
基本は観て、見つけて、褒めてあげる。これだけです。
難しい理屈は書きませんが、過去の統計では、お父さん(お母さん)コーチの多い学年は高学年期に良い成績、結果を出しているという事実が、選手育成に効果的である事を裏付けています。
また、4年生以上になるとラビットでも試合数が格段に増えるので審判のお手伝いをしてもらうだけでもチームとしては大助かりです。
選手により近い位置で、より濃く、彼らのサッカーと成長を楽しんでほしいと思います。
因みに、ラビットキッカーズではコーチングスタッフの資格を次のように定めています。
1.コーチ会議への出席
2.以下の資格のいずれか又は全部を取得および取得予定の者。
・日本サッカー協会公認指導者資格(D級)
・上級救命講習
・千葉県審判資格(4級)
※サッカー経験なくとも、1日または2日程度の講習で容易に取得できる資格です。
よっしゃ!という方、盛永または各学年のメインコーチまで。