今日は河小での練習がいつもより早く終わったので、河小にいた1年生のコーチたちと俺の家でしち輪の炭火を囲んで焼き鳥ミーティング?をやった。(仕入れはもちろん荻ちゃん家「いなげや」)
ねぎま、皮、かしらなどほどよく焼けてきた頃、絶妙のタイミングで4年生担当のSコーチもウィスキーボトル持参で合流。 Sコーチがウィスキー派だと初めて知った瞬間・・・。 今日は4年生県大会の1回戦目だったが、予定外の負けをくらってしまい傷心の様子。
今日は雨中グランド不良での試合でラビットが得意とするドリブルサッカーが活かせなかったらしい。 グランド不良の状況で4年生の選手たちにどういう指示、サッカーをさせたらいいのか一緒に考え議論をしていた。
隣では、1年生コーチたちが今日の練習が厳しすぎたとか、来週の大会ではこうしたほうが良いとか、あの子にはこういう指導が良いとか、これまた熱く語り合っている。 学生時代にサッカー経験の無いコーチばかりだが、その内容はかなりレベルが高い。 名選手、名監督にあらずの一場面を感じる。
こんな、すばらしく熱いコーチたちと一緒にサッカーできる選手達はまったく幸せである。